子供の肥満は危険。子供向け食事メニューで肥満解消!

子供の肥満を甘く見ていると、成長過程で健康被害をもたらすことが社会的に問題になっています。

お菓子の食べ過ぎ、揚げ物中心の食事で食生活が乱れている事も肥満の原因です。

食事のメニューを改善していく事で子供の肥満解消に大きくつながります。

今回は、子供の肥満を改善した方が良い理由とヘルシーな子供向け食事メニューを紹介していきたいと思います。

1.子供の肥満から合併する病気

ヨウ
こんにちは!大空育児ブロガーのヨウです。

最近は子供の糖尿病・脂質異常症・高血圧なども聞かれるようになり、子供の頃から肥満と言う子が多くなっています。肥満は遺伝とも言われていますが、運動や食生活の見直しでかなり改善されます。

子供が肥満傾向にあったらママは子供のために気を付けると思います。食事のメニューを見直したり、間食を減らしてみるなど考えるでしょう。

しかし、おばあちゃんやおじいちゃん世代は孫が可愛いがゆえにちょっとくらい子供が肥満体型でも気にしない事が多いのです。

「子供のうちはちょっとくらい丸い方が愛らしくて可愛い」

「ぽっちゃりしていても子供だから大丈夫!」

「丸いのは子供のうちだけ!大人になったらスリムになる(*^^*)」

このように考えるのがおじいちゃんやおばあちゃん。

「チョコレートが食べたい♡」と孫に言われたら、すぐに買ってしまう。

可愛い孫に大好きなお菓子や食事を好きなだけ食べさせてしまう・・・(笑)

ママが子供の肥満体型を気にしてお菓子の制限をしたり、規則正しい食事を子供に出そうと心がけても、一緒に住んでいるおじいちゃんやおばあちゃんに食べさせられてしまったら何も言えなくなってしまうのです。

お姑さんとなると余計にです(笑)

大人の肥満も注意が必要ですが、子供の肥満も同じように注意した方が良いのです。

2.ダイエット中の子どもの食事メニュー

子供のダイエットに適した食事メニューと言うと、子供があまり食べてくれなそうとか、食事の見た目や味がイマイチと思う方もいるかもしれません!

しかし、最近はカロリーが抑えてある食事メニューでも美味しく作れるレシピがたくさんあります♡私もカロリー控えめの食事メニューを作る事がありますが、毎回美味しく食べています。

せっかく作るなら、子供が喜ぶメニューを作ってあげたいのがママの本音♡

食事は美味しくなければ、意味がない・・・と私も思っています(*^^*)

私がおすすめする子供も喜ぶ肥満解消レシピを紹介したいと思います。

【モチモチ豆腐】

材料(4人分)

  • 豆腐半分
  • カニかまぼこ3本
  • 小ネギ
  • 片栗粉(大3〜4杯)
  • 鶏がらスープの素(少々)
  • ごま油
  • ポン酢しょうゆ(醤油でもOK)
  • 塩こしょう

☆作り方☆

  1. 豆腐をペーパータオルに包み水切りする(15分くらい)
  2. かまぼこを裂く。ネギは子供が食べやすいようみじん切りにする。
  3. 1、2、塩こしょう、片栗粉、鶏がらスープの素を混ぜて、子供の食べやすい大きさにする。(ハンバーグのような形にしていく)
  4. フライパンに多めのごま油を熱し、3を並べて両面を焼やく。
  5. きれいな焼き色がついたら、油をきって出来上がり。お好みでしょうゆやポン酢をつけて食べる。
ヨウ

《食べた感想》

もちもち感の触感は子供も好きみたいで、姪っ子たちも美味しいと食べていました。中に味がついているので、子供は何もつけずに食べていましたよ(*^^*)大人はポン酢でさっぱりと食べると、おつまみとしても最高です!

作り方も簡単で、材料も安いし、食事の1品として良いと思います。主は豆腐なので、大人も子供も肥満対策としてのメニューにおすすめです♡

【揚げない大学芋】

材料

  • サツマイモ半分
  • 醤油・砂糖(お好みの甘さで混ぜ合わせておく)
  • 油(大さじ1)
  • ゴマ(お好みで)

☆作り方☆

  1. サツマイモを子供の食べやすい大きさに切る。
  2. 1のサツマイモを水で濡らし耐熱容器に入れ5分ほど温める(サツマイモが柔らかくなればOK)キッチンペーパーで水気をきる。
  3. フライパンに油を入れ3を表面がカリっと色付くまで焼く。できたサツマイモをお皿に移す。
  4. 4のフライパンの油をキッチンペーパーで拭きとり、熱したフライパンに混ぜ合わせた醤油・砂糖を入れる。たれがジュッーっと煮詰まる寸前で火を止める。
  5. 5にサツマイモを絡める。もう一度火(弱火)をつけて混ぜ合わせゴマをふりかけたら完成。
ヨウ

《食べた感想》

甘じょっぱい味が子供も大好きで、ペロッと食べてしまいます。レンジでサツマイモを加熱しておくことで、油も少なく作れます。子供も大好きなメニューだけに、油控えめで美味しく作れるのは最高です♡

食事だけでなく、子供のおやつとしても出しても良いと思います。サツマイモは栄養価も高く、便秘解消にも強い味方です。最近は子供の頃から便秘する子も多くいます。便秘は肥満につながってくるので食事にも気を付けていきたいですね。

【簡単豆腐コロッケ】(子供用6個分)

材料

  • 木綿豆腐1丁
  • ハム2枚
  • とろけるチーズ1枚
  • 卵1個
  • 冷凍枝豆10個くらい(塩こしょうしたもの)
  • パン粉・揚げ油(適量)
  • ケチャップ・マヨネーズ(各大さじ3)

☆作り方☆

  1. 豆腐はペーパータオルに包みレンジで3分加熱して冷ます。ハム・チーズをみじん切りにする。
  2. 豆腐に卵を混ぜ、ハム、チーズ・枝豆を混ぜる。子供の食べやすい小判型にして固めに握り、水分を出してパン粉を周りにつける。
  3. フライパンに油(少し多め)を入れ2を入れて両面をこんがり揚げて完成。
  4. お好みでケチャップとマヨネーズをつけていただきます♡
ヨウ

《食べた感想》

子供の好きなハムとチーズ・枝豆が入っていてボリュームもあり男の子でも満足いく食事メニューです。フライパンに油を少し多めに入れて揚げる事で周りはサクサク、中はフワフワで触感も最高です!

揚げ物が食べたいけれど、ちょっとヘルシーな食事をしたい時におすすめです。豆腐は大豆で出来ているので、身体にもよい食べ物です♡

揚げ物と言うと油をたくさん使うイメージがありますよね?

油をたくさん使う事は肥満にもつながります。なるべく、油は抑えて料理した方が健康にもよいです。

お肉の揚げ物はもちろんたくさんあります。豆腐と言うと私の中で、冷ややっこやマーボー豆腐など定番メニューになってしまうので、あえてヘルシーな豆腐を使ってボリュームのある子供向け食事メニューも載せてみました(^^)/

今の時代、クックパッドで検索すると作りたいメニューが何でものっています。便利な世の中です!一般的な食事メニューからカロリーが抑えてあるメニュー・子供向けの食事メニューまで豊富にあります。

忙しいママにとって食事メニューを考えるのも大変な事です。便利にアプリを利用して、子供の食事を作ってほしいと思います♡

3.子供の肥満がなぜいけないのか?

子供の肥満をそのままにしておくと肥満から合併症を引き起こすことも考えられます。乳児期から小学生や中学生の頃の肥満はそのまま大人になっても持ち越すことが多くあるようです。

生活習慣病は大人がかかる病気というのは大きな間違い。今の時代は、子供だって生活習慣病にかかります。

糖尿病・高脂血症・高血圧・脂肪肝・脳梗塞・睡眠時無呼吸症候群・膝関節障害などがあります。女の子であれば、月経異常もありえる事です。やせすぎて月経異常になる事は聞いたことがありますが、太りすぎた肥満の場合でも月経異常で生理が遅れたり、止まってしまうこともあるので注意が必要です。

子供の肥満は病気にもかかりやすい事から、健康的な体型でいることが望ましいと思います。

だれだって病気にはかかりたくないですからね。

子供が小学校・中学校とある程度大きくなるまでは、食生活の管理がまだ自分で出来ません。子供の食事を作っている親が食事の管理をしてあげるのが一番だと感じます。

肥満は遺伝と言う事も考えられますが、親が肥満でも、子供はやせている、もしくは標準と言う家庭もたくさんあります。食事や運動である程度は肥満が解消される事も大きいので、子供が健康で成長するためには、ママやパパが子供の健康管理をしていくことも大きな役目だと考えられます。

子供の健康管理は、ある程度子供が成長するまでは親の責任と思って食事のメニューにも気を配ってあげてくださいね。

4.子供の頃の食事メニューが大人の肥満に関係する?

大人になってから食生活を変えることはとても大変です。

大人になると自分の味覚ができあがっているので、味の好み・食事の味付け・食事の量もある程度は自分で満足できないと納得がいかないものです。

子供の頃から慣れ親しんでいる味・食事メニューを大人になっても好むことがあると思います。

よく独身の一人暮らしの人や男の人が「おふくろの味(家庭の味)が恋しい」と言います。

子供の頃から食べなれている料理をしばらく食べていないと懐かしく思い、お母さんの食事を食べたくなるものです。

私も、学生の時に半年ほどでしたが実家を離れて一人暮らしをしていました。その時の食事は自炊をしていました。最初の頃は一人暮らしが楽しくて、料理も好きな方なので毎日食事のメニューを決めて買い出しに行くのもワクワクしながら過ごしていました。

しかし数か月たつと、やはり実家の食事が恋しくなるのです!自分では母親に味付けを聞いたりして真似て食事を作っていてもやはり一味違うのです。入れている調味料は同じなのに・・・不思議です。

このように子供の頃から食べ慣れている味を求めることが多いのです。

子供の頃、家庭で出る食事が薄味だったり、食事メニューに野菜や魚・煮物も出ていたと言う家庭と子供の好きなメニューの唐揚げなどの揚げ物や丼ものが多い・マヨネーズや醤油をつけるのが基本と言う家庭とでは食生活が違います。

揚げ物中心や濃い味付けで過ごしてきた子供たちは、大人になっても基本食事の味付けは濃い方を好みます。子供の頃は肥満傾向になかった人でも、同じような食生活を続けていたら、体重は太るでしょうし、確実に肥満や健康に影響が出てしまうでしょう。

大人になってから、食事のメニューを野菜や魚中心のヘルシー志向に変えていくのには耐えがたいものがあります。子供の頃から肥満の場合、食事や運動で早めに肥満を解消していくことがおすすめです。

肥満予防のために、子供の頃から食生活に気を付けることは大切な事なのです。

5.食事の仕方で肥満が解消できる?

食事の仕方が肥満と関係があることを知っていますか?

モデルさんや体型に気を遣っている人は、食事をする時に心がけている事も多いはずです。食事メニューや食事の時間だったり体型を維持するのは大変な事ですが、気を付けているからこそきれいでいられるのだと私は思います。

肥満解消につながる食事の仕方を紹介したいと思います。

☆食事は朝昼晩しっかりたべる

食事の基本である朝食・昼食・夕食。3食食べることが肥満予防につながっていきます。

よく朝食を抜かして、昼食と夕食だけを食べる人がいます。朝食を抜くことでお昼までにお腹が空いてしまい、昼食に早食いになってしまったり、夕食時にたくさん食べてしまうことがありますが、逆に肥満になりやすい食事の仕方です。

私も学生の時に体型を気にして、朝食を食べずに学校へ行く事がありました。しかし、お昼にはお腹が空きすぎてしまい、お昼前にお菓子などをつまんだりして、結局朝食を抜いてもやせることはなかったです(笑)

空腹時にたくさん食事をとってしまうと、かえって身体に吸収し太りやすい身体になってしまうのです。

「朝からご飯が食べられないと言う」子供も中にはいます。その時には手軽に食べられるバナナやコーンフレークなどの軽いメニューでもよいと思います。子供の頃から3食しっかり食べることは、大人になってからも習慣になりますし肥満予防にもつながってきます。

☆よく噛んで食事をする事で肥満防止につなげる

早食いは肥満になりやすいと言われます。

よく噛んで食事をする事はダイエット効果があると言う事で、モデルさんも1口で30回かむ事を心がけているようです。私もやった事がありますが、中々続けるのは大変です。30回噛まないうちに飲み込みそうになります。

普通に食事をしていると、意外に食事をあまり噛まないで飲みこんでいる事が分かります。10〜18回ほどで飲み込んでしまうことが多い私ですが、なるべく意識するように心がけています。

30回噛むことで、食事に時間がかかるし、少しの食事量でも満足感が得られるのは事実です。肥満の子供は基本食べるのが早いです。人はお腹がいっぱいと感じるまでに少し時間がかかるので、早食いは肥満につながってしまうのです。

早食いの子どもには、よく噛んで食べることを知らせていきましょう。意識するだけでも、肥満予防につながっていきます。

☆食事は薄味を心がける

食事は日頃から薄味を心がけていきましょう。子供の頃から濃い味付けに慣れてしまうと、大人になっても濃い味の食事が好きになってしまいます。肥満予防のためには、薄味の方が適しています。

醤油やマヨネーズ・ケチャップなどの味になれてしまうと、食材に味がついていても調味料をかけたくなってしまいます。子供の頃から素材の味に慣れさせることで、それが普通になってきます。

ブロッコリーやアスパラでも、マヨネーズがないと食べられない・・・と言うよりは子供の頃からそのままでも食べる、もしくは少しだけつける程度にしたいですね。

☆食事の時間に気を付ける

夜遅い食事は肥満の原因になります。

仕事をしている忙しいママだと、どうしても子供の夕食の時間が遅くなりがちです。帰宅して、ご飯の準備をしてる間にパパに子供をお風呂に入れてもらって・・・バタバタしてると食事の時間も20時~21時。当たり前になっていませんか?

夕食の時間が遅くなることで、子供の間食が増えます。その間にお腹が空いてしまいますからね。夜遅い食事は肥満につながります。子供だけでなく大人もそうですが、食事の時間にも気を付けていく事が大切です。子供であれば夕食の時間は18時半~20時までには済ませて、食休みをしてから就寝したいですね。

6.まとめ

今回は子供の肥満が危険な理由と肥満防止に役立つ子供用レシピも紹介していきました。

子供の頃からの肥満は大人になっても改善されにくい場合が多くあります。そして、糖尿病や高血圧・心筋梗塞などの病気に合併してしまう場合もあります。

近年は、子供でも糖尿病や高血圧の病気になる子もいるので、肥満にならないような食事を心がけていく事が大切です。

子供でも大人でも体重を増やすことは簡単だけれど、減らすことはそれ以上に難しいと思います。

肥満になる前に予防をしていく事が大切だと感じます。

子供向け肥満予防メニューも参考にして頂き、子供の頃から健康的な食生活に気を配ってあげてほしいと思います。

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