トイトレするなら布パンツ。布パンツを使い分けする理由とポイント☆

子どものトイトレを始めて、おむつ卒業を考えているなら布パンツをおすすめします。

おむつに比べて吸収性が少ない布パンツは、トイトレをしている子どもには最適と考えられます。

布パンツがぬれた事でおしっこが出たことを感じたり、気持ち悪いと言う感覚を早くに身につけることができます。

今回は、トイトレを始めたら布パンツがよい理由、布パンツ使い分けのポイントについてお伝えしたいと思います。

トイトレを始めるきっかけとは?

ヨウ
こんにちは!大空育児ブロガーのヨウ(@oozoraikuji07)です

子どももトイトレを始める年齢や時期は各家庭によって変わってきます。

  • 子どもの年齢が2・3歳になった
  • 親がトイトレを始めようと決心した
  • 同年齢の子たちがトイトレを始めたのをきっかけにトイトレを開始した
  • 子どもがトイレに興味を持った
  • 子どもがパンツを履きたがる

このような事がトイトレを始めるきっかけになっています。

トイトレをしようと思ったものの、どのようにおむつから布パンツへと進めたらよいのか悩むママもたくさんいます。

子どものトイトレを親ががむしゃらに進めていっても、途中で疲れて挫折してしまったり、子どもがトイトレや布パンツを嫌がって失敗に終わってしまうこともあります。

トイトレを成功させるためには、流れ(トイレに興味を持つ→便座に座る→おしっこのでる感覚をつかむ→パンツで過ごす)が大切になります。

トイトレの方法・流れが分からないママにおすすめの記事です。

2歳児、トイトレの進め方。現役保育士が教えます!

2019.10.05

トイトレは、子どもとママが一緒になって進めていく事が大切です。

ママだけが焦って、先走りすぎてもトイトレはうまくいきません。

トイトレには個人差があるので、子どものペースを見て進めていく事を忘れないでくださいね。

トイトレを始めるなら布パンツがおすすめの理由☆

子どものトイトレを始めて、すぐに布パンツにする事に抵抗があるママも多いと思います。

おむつだった子どもがいきなり布パンツになる事は、ママもそれなりの覚悟が必要かもしれません。しかし、みんなその壁を乗り越えて一つづつ大きく成長してきているのです。

トイトレが完了する頃には、失敗も忘れるくらいに大きな成長を見せてくれるはずです♡

子どものトイトレにも色々な方法があります。

  1. トイトレを始めて、すぐに布パンツにする
  2. トイトレの期間中もおむつで過ごす
  3. おむつと布パンツをその時で使い分ける

実際、トイトレを始めたばかりの頃は、布パンツよりおむつで過ごさせた方が忙しいママにとっても断然楽です。

しかし、おむつで楽してしまうと、子どももおむつの心地よさをいつまでも卒業できなかったり、ママも子どものトイトレの時期を逃してしまう原因につながってしまいます。

トイトレを始めたら、おむつ・布パンツどちらで過ごすのが良いのか?

実際、ママの間でも意見は分かれると思います。

個人的にはトイトレを始めたら、日中は布パンツで過ごすことをおすすめします。

早めにおむつを卒業して布パンツにしたい!と考えているのであれば、なるべくおむつを使わないで頑張ることです。

・トイトレに布パンツをすすめるのはなぜ?

  • 布パンツにする事で、おしっこがでてしまった事が見てわかる
  • 布パンツがぬれる事で不快感があり、おしっこが出た事を知らせる
  • 自分からおしっこと言うのが早い
  • おむつより自分で着脱しやすい
  • お気に入りの布パンツを見つけられる
  • 布パンツの方が経済的

いつまでもおむつを卒業できずに焦るよりも、子どものトイトレを始めたら時期を見て布パンツに変えていく方がママも後で楽になります。

忙しいママにとって、子どものトイトレ中に布パンツで練習することは大変かもしれません。しかし、いつかはおむつを外して布パンツになる日が来ます。

子どもがママの手を借りず、一人でトイレに行けるようになるためにも、トイトレ中から布パンツでおしっこのでた感覚を身につけていく事が大切です。

布パンツは子どもがおしっこが出た事を見てわかる!

トイトレを成功させるためには、子どもが自分からおしっこが出た事をママに知らせる事が大切です。

「ママ、おしっこ出ちゃった。」

「パンツ、ぬれてる・・・」

トイトレを始めたばかりの頃は、子どもがおしっこを出た事を知らせてくれればよいのです♡

ママにとったら、

「何で先に言わないの!」

「布パンツぬれちゃったじゃない・・・」

と、思うかもしれません。

しかし、トイトレを成功させるためには、自分でおしっこが出た事を感じることが成功の第一歩となります。

大人が「失敗してはいけない」「トイレに行かせなければ」と思うことがもっとも良くありません。

「排尿することは良いこと」「漏らすことは当たり前」だと考えましょう。場所はどこであれ、おしっこが出たこと自体が素晴らしいのです。漏らしてしまったときは、「濡れて気持ちが悪いね」「替えたら気持ちいいね」と言ってあげましょう。

できたときは、「おまる(トイレ)に座れたね」「おしっこがでたね」という言葉をかけてあげるといいでしょう。大人が大げさに喜んでしまうと、子どもは次にまた喜ばそうとして逆に緊張し、失敗することが多くなってしまいます。ポイントは失敗しても叱らない、できたときも大げさに喜ばないことです。

講談社絵本通信より引用(子育て相談モンテッソーリで考えよう)

  • 床やズボンが濡れている事に子ども自身が気づき、ママや身近にいる大人に知らせる。
  • 濡れている事に不快感を感じ、布パンツを取り替えたくなる。

布パンツで、おしっこが出た後のぬれている不快感を感じたり、床がおしっこでぬれている事を子どもが実際に見て、学んでいく事がトイトレには必要です。

保育の現場でも、トイトレをする子を何度も見ていますが、ずっとおむつでいる子に比べて布パンツで過ごす子の方が積極的にトイレにもいくし、おしっこが出てしまった事を保育士に伝えるのも早いです。

おむつは、布パンツに比べておしっこの吸収率が大きいのが特徴です。

おむつで過ごすことが多い子は、おしっこが出ても気持ちが悪いと言う感覚がわかりづらく、出た事を知らせずにいる事が多くあります。

それに比べ、布パンツは子どもがおしっこをもらした事を自分で見て気づくことができます。

布パンツを使い分けする理由とは?

布パンツには、厚手のタイプ薄手のタイプがあります。

家事や仕事で忙しいママは、この布パンツ2つを上手に使い分けして子どものトイトレをしています。

ヨウ

生地が厚手の布パンツは、おしっこをもらしてしまっても床までぬれずに済むので、ママが忙しい時間帯に便利です。

欠点としては、厚手のタイプなので、薄手の布パンツに比べ夏場は蒸れやすい事です。子どもがあせもがひどかったり、敏感肌の子であると蒸れて湿疹などの原因につながりやすいので注意が必要です。

薄手の布パンツは、おしっこをもらしてしまった時に、床までびちょびちょになるので、子どももおしっこが出た事が見て分かる事です。

欠点としては、ズボンや布パンツの着替えが多めに必要になる事と洗濯や掃除が大変になる事でしょう。

布パンツ(厚手タイプ・薄手タイプ)の使い分けについて詳しくはこちらをご覧ください。

2歳児、トイトレの進め方。現役保育士が教えます!

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布パンツをうまく使い分けるポイントとは?

布パンツを上手に使い分ける事によって、外出時や家にいる時にも安心して使う事ができます。

使い分けポイントを知っておくことで、悩まずにトイトレする事ができます。

・薄手の布パンツはお家用

薄い布パンツは、ママの手があるときに子どもにはかせるのが便利です。

万が一、失敗してしまった時でも、ママの余裕があれば掃除もできるし、イライラせずに子どものトイトレに向き合う事ができます。

薄手の布パンツは、子どもにとって動きやすく自分で履きやすいので、パンツやズボンの着脱を練習中の子にとってもおすすめです。

活発に動き回る2・3歳の子どもにとって、動きやすい服装は大切になってきますので、トイトレ完了時期には薄手の布パンツだけで十分だと思います。

ベネッセ教育情報サイトより引用

・厚手の布パンツは外出用

厚手の布パンツにも3層、4層、6層とあります。

おしっこがもれにくいのは6層の布パンツで、おしっこを吸収するためにパンツの股の部分が厚くできています。

遠出の外出はまだ布パンツでは心配と言う場合であれば、おむつでも良いと思います。

ちょっとした買い物など近場であれば、6層のもれにくいタイプの布パンツをはかせるのがおすすめです。

3層に比べて6層は厚みが出る分、履き心地がゴワゴワしていたり、子どもが動きにくいと感じる事があり、嫌がる子どももいるので様子を見ながら使うとよいでしょう。

ベネッセ教育情報サイトより引用

また、外出時だけでなく、ママの忙しい時間帯(夕飯やお風呂など)には、厚手の布パンツに切り替えてもよいでしょう。

家事に忙しい時に、子どもがおしっこを失敗してしまう事で、ママにとっては余計な仕事が増えてしまいます。

ママの心にゆとりが持てるくらいのペースでトイトレは進めていった方が良いと思います。

まとめ

いかがでしたか?

今回は、トイトレを始めたら布パンツをおすすめする理由・布パンツの使い分けポイントについてお伝えしました。

おむつに比べて、布パンツはおしっこの吸収性が少ないため、子ども自身がおしっこが出たことを感じることができます。

布パンツやズボンがぬれた事の不快感だったり、床におしっこが水たまりのようになっている事に気づき、出てしまった事を子どもが見ることで、ぬれている事に気づき子どもからおしっこが出た事をママに知らせる事が多くなります。

最近のおむつは、おしっこの吸収性も良く、子どもがおしっこをしても不快感を感じにくいことがあります。おむつの時期が長いと、子どもはおむつに慣れてしまい、おしっこが出ても平気で過ごしてしまうことがあります。

トイトレ成功のためにも、布パンツにすることで子ども自ら進んでトイレに行くように促していくことが大切になります。

布パンツを使い分けする事は、忙しいママにとっても便利な方法です。

トイトレの時期に、薄いタイプの布パンツだけだと、ママの手がかなり必要になります。

おしっこでぬれてしまった床の掃除に子どもの着替え、洗濯など・・・意外と大変です。1日に数回失敗されてしまうと、ママのストレスにもつながり、イライラしてしまう原因にもつながってしまいます。

忙しい時間帯やママの疲れている時などは、ちょっと手抜きをする事も大切ですよ♡

吸収性のよい厚手の布パンツと使い分けする事によって、ママの手がちょっと楽になると思います。

おむつで過ごしてきた子どもにとって、布パンツになる事はお姉ちゃん(お兄ちゃん)になる事の一歩です。

子どもの中で、パンツになる事は憧れでもあり、不安もある。

失敗しても大丈夫!

不安な気持ちを安心させながら、子どものトイトレを見守ってほしいと思います。

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